
今回のコンベヤ整備工事は、クレーンを使って大きな屋根を取り付ける工程が含まれており、現場の注目ポイントとなり、非常に緊張感のある一日でした。
特に苦労したのは、玉掛けの作業です。風の影響で荷が揺れる中、クレーンオペレーターと綿密に連携をとりながら進めての作業となりました。
現場で最も重要なのは「安全」です。 作業前には全員でリスクを確認し、作業中も声を掛け合いながら進めて、安全を最優先して無事作業を完了しました。
厳しい条件での作業でしたが、無事に終えた達成感は大きなものでした。この経験を次の現場にもいかしていきたいと思います。
現場作業は、その現場の特色があり、臨機応変に対応しなければなりません、その分やりがいもある仕事です、これからも安全第一で、多くの課題に挑戦していきます!